雑記帳

発達障害の安堵。国保保険料が決定しました

14105982901_21575ff953_bphoto credit: Pay No Tax Ever sign, duty free, sign, Pearson Airport T3, Toronto, ON, Canada via photopin (license)

こんにちは。47才無職です。
昨年は退職所得が結構あり、国保の保険料が大幅引き上げになる可能性が否定できず、戦々恐々の日々を送っていました。そんな中、国保の納付書が届きました。中身を見て、とりあえず安堵しました。

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国保の保険料は前年の所得で決まります

国保の保険料は、前年の所得(収入ではありません)を元に算出されます。そして私の場合は障がい者手帳を持っていますので、そこから減免されて金額が決定されます。

内訳

合計年間保険料は21300円でした。月額にすると1800円の負担になります。退職所得のない例年とほぼ同じ金額に収まりました。

以下、保険料の内訳になります。7割強減免されています。減免額は住んでいる自治体によって異なりますが、私の住んでいるところは、比較的恵まれているようです(昨年末に引っ越してきましたので、今年がこの自治体での初の国保保険料決定になります)

医療分保険料

均等割20100円、平等割24000円の合計44100円から30870円減免の13200円(100円未満切り捨て)

支援分保険料

均等割6600円、平等割8400円の合計15000円から10500円減免の4500円(100円未満切り捨て)

介護分保険料

均等割12300円から8610円減免の3600円(100円未満切り捨て)

所得税も非課税ということで

国保の保険料と同様に心配していた所得税も、非課税が確定しましたので、ホッとしています。

物価が高いので、固定費をとにかく削減しないと生活できません。引き続きつつましい生活を送っていかないといけませんね。物欲との格闘の日々は続きます。

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