まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけての感想を少々 | 47才からの発達障害@無職

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うつ歴16年で発達障害と診断された51才無職の闘病・就職について書いています。まぁ、見てやってください。

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まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけての感想を少々

      2015/04/25

まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけての感想photo credit: ao amanhecer via photopin (license)

こんにちわ。47才無職です。
『まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて』を読み終えましたので、感想を少々述べてみました。よろしかったらどうぞ。

正直なところ、発達障害についての本を初めて買う人にはお勧めできませんが、かなり刺激的な事が書かれています。

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感想

帯に「大人の発達障害がコンサータで劇的に改善」という、刺激的な記載があったので、思わず購入してしまいました。

この本は、さかもとさんの壮絶な半生を追いながら、自身も発達障害である星野先生が、解説(考察)・提言していくスタイルで構成されています。

著者が述べていることを私なりに要約すると、コンサータで大人の発達障害が劇的に改善する、欧米では発達障害治療薬の第一選択肢がコンサータであり日本でももっと普及すべき、投薬治療以外にも発達障害を受け入れる環境の整備が必要、と言った感じになります。

正直なところ、ネットではこの本を批判する声が多いです(コンサータで劇的に改善すると断言しているからでしょう)しかし、今までの治療でうまくいっていない人にとっては、福音になるかもしれないという淡い期待を抱かせてしまう本だと思います(私も希望を抱いて、先週中頃からコンサータを服用し始めました)

発達障害について知りたいと思う人が、初めて読む本ではないと思いますが、一読の価値ありです。

目次

全11章
第 1章 まさか自分が-さかもと未明
第 2章 そう、あなたは発達障害です-星野仁彦
第 3章 壊れていく家族-さかもと未明
第 4章 お母さんも発達障害だったかもしれない-星野仁彦
第 5章 抑うつ状態との闘い-さかもと未明
第 6章 発達障害は治せる-星野仁彦
第 7章 思春期の危機-さかもと未明
第 8章 薬物療法の新たな可能性-星野仁彦
第 9章 私の居場所はどこにある-さかもと未明
第10章  発達障害でも幸福になれる社会-星野仁彦
終章  ほんとうの家族を探して-さかもと未明

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