発達障害が読んだ「仕事がしたい!発達障害がある人の就労相談(明石書店)」 | 47才からの発達障害@無職

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うつ歴16年で発達障害と診断された51才無職の闘病・就職について書いています。まぁ、見てやってください。

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発達障害が読んだ「仕事がしたい!発達障害がある人の就労相談(明石書店)」

      2015/04/25

発達障害が読んだ「仕事がしたい!発達障害がある人の就労相談(明石書店)」photo credit: SAD_Hortons_Kids 71 via photopin (license)

こんにちわ。47才無職です。
発達障害である私が、障がい者枠での求職活動を行うに際し、何が必要なのか知りたくて、「仕事がしたい!発達障害がある人の就労相談」と言う本を購入しました。読後の感想について少々書いてみたいと思います。また、やらかしてしまいました。

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ミスチョイス再び

この本を読み始めてすぐに気づいたのですが、この本の想定読者は発達障害の当事者ではなく、支援者であると言う事です。また間違った本を買ってしまいました。

アマゾンには「なか見!検索」と言う機能があって、買う前に目次や最初のページを確認する事ができます。それを見ておけば、今回みたいなミスチョイスをする事もなかったのですが、焦って購入してしまったため、今回もまた、やらかしてしまいました。

 

参考になった箇所

間違って買ってしまった本ですが、せっかくお金を払ったので全部読んでみました。支援者向けの本ですが、当事者から見て役に立つ記載もありましたので、ご紹介しておきたいと思います。

  • 就職をサポートする支援者にとって必要なのは、本人を「障害者」として見るのではなく、本人が就職するに当たって何が課題となるのかを具体的に整理し、本人ができる対処と周囲に配慮を求めるポイントを具体的に明らかにしていく事だと思われます(P.80)
  • 彼らに場面を読むことを身につけさせることは無意味ですが、場面ごとの対応のしかたを身につけることで、本人の中でもコミュニケーションへの不安を取り去っていくことができます(P.134)
  • 生徒たちに社会的な自立をさせるためには、ソーシャルスキルトレーニングやライフスキルトレーニングが重要だと思います(P.203)

目次

第1章:発達障害の特性と生きづらさの理解
第2章:発達障害がある人の就労を取り巻く課題
第3章:発達障害がある人の就労支援のポイント
第4章:支援者・当事者からみた就労支援の実際

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